貴方はどっち派?

浄水器は口コミで選ぶな!失敗しないためのチェックポイント4つ?

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浄水器を選ぶ際にネット上の口コミを参考にする方も少なくありません。しかしながら、浄水器の使用感は接続する蛇口の種類などのさまざまな要因によって大きく異なるため、ネット上の口コミは必ずしも当てになりません。ここでは、口コミなどを参考にせず、自身の判断力だけでよい浄水器を見つけるために重視すべきポイントを挙げ、各々の注意点なども含めながら解説します。

浄水器取りつけのメリット

美味しそうに水を飲む女性

実際に浄水器を使用したことがない方の中には、そもそも浄水器を導入することによってどのようなメリットが得られるのか分からないという方も多いかもしれません。最初に浄水器を導入することによって得られるメリットについて解説します。

浄水器を使用することで得られるメリットの中でも特に大きなものが、安全性の高い水をいつでも飲むことができるという点です。

日本の水道水は世界的にみても安全性が高いといわれていますが、その一方で殺菌などを目的として投入される塩素は、それ自体が人体に対して全く害がないとはいえないだけでなく、水道水中に含まれる有機物と化合することで発がん性物質を発生させるという特徴もあります。そのため、水道水を日常的にそのままの状態で飲んでいると、将来的に健康被害が表れる可能性も払拭できません。しかしながら、浄水器を使用すると塩素をはじめとした不純物の多くを除去できるため、日常的に飲む水の安全性を高めることができます。

また、浄水器を使用することで得られるメリットとしてはランニングコストが少なくなるという点も挙げられます。通常、浄水器を使用する上で発生する費用は水道代のみであり、ウォーターサーバーのように電気代やレンタル代がかかることはありません。また、それ以外に必要となる費用も本体や交換用カートリッジの購入費程度であるため、トータルでのランニングコストは低価格に抑えることができます。

それに加え、浄水器にはフィルター交換の手間がほぼかからないタイプもあるというメリットも存在します。特にビルトイン型や据え置き型の場合は、フィルターの面積が多いことから、その交換は1年に1度程度で済むだけでなく、その交換も業者が行ってくれることが多いため、利用者は殆ど手間をかけずに使用することができます。ただし、蛇口直結型などの場合は、フィルターの頻繁な交換が必要となることが多いため注意が必要です。

浄水器の選び方

浄水器を選ぶ際にはいくつかのポイントに注意しなければなりません。続いてその中でも特に重要な4点について解説します。

形状から判断する浄水器の選び方

単に浄水器といってもその種類はいくつか存在し、各々で特徴も異なります。ここでは中でも特に多い5つのタイプについて解説します。

蛇口直結型
蛇口直結型浄水器

浄水器の中でも特に多いのが、蛇口の先端部に取りつける「蛇口直結型」です。このタイプはスーパーなどでも簡単に購入することができます。

この蛇口直結型はコンパクトな設計がされているため、場所を取らないというメリットがある一方、対応できる蛇口の形状が限定されているものも多いため、購入時には蛇口の形状に注意する必要があります。

ポット型
ポット型浄水器

近年特に多くなっている「ポット型」は、その名のとおりポットのような形をした容器に浄水器と一体化した蓋がついた浄水器です。

このポット型は持ち運びが可能なため卓上に置くこともでき、食事をする際に食卓に並べるといった方法で使用されることも少なくありません。また、その形状によっては冷蔵庫に入れて冷やすこともできるため、購入時には冷蔵庫内に入れられるサイズであることも確認するのがおすすめです。

ビルトイン型

「アンダーシンク型」と呼ばれることもある「ビルトイン型」はシンクの下の収納スペースの浄水器本体を設置し、ホースで蛇口と接続することによって水道水をろ過します。そのため、このタイプの浄水器を設置する際には、シンク下に十分なスペースが確保されていなければなりませんが、この浄水器はカセットコンロに使用するガスボンベを一回り大きくしたくらいのサイズをしていることもあるため、導入にあたってはそれに足るだけの十分なスペースが確保できるか見極めなければなりません。

据え置き型

「据え置き型」はビルトイン型と同様の構造をした浄水器ですが、浄水器自体の設置場所がシンク下ではなく、蛇口の横であるという点で大きな違いがあります。この場合も浄水器と蛇口はホースで接続するため、導入にあたっては蛇口の周辺に十分なスペースが確保できるかも見極めなければなりません。

蛇口一体型
蛇口一体型浄水器

蛇口そのものが浄水器の働きをするものを「蛇口一体型」といいます。このタイプは蛇口の内部に浄水器が搭載されているため、その設置にあたっては蛇口ごと交換する必要があります。また、このタイプの浄水器はシステムキッチンなどの大掛かりなキッチン機器の販売を行う会社が取り扱っていることが多いという特徴もあります。

ろ過機能をもとにした浄水器の選び方

見た目よりもろ過機能が大事!

浄水器を選ぶ際にはろ過機能についても比較する必要があり、その際にはフィルターとして使用されているろ材の素材についても注意が必要です。続いては、ろ材として使用される素材を5種類挙げ、ご紹介します。

活性炭
活性炭ろ過

活性炭はろ材として使用されることが特に多く、その表面には無数の小さな穴があり、そこで不純物を捉えることができるため、ろ材としても適しています。また、活性炭には塩素を分解する力もあることから、塩素の除去だけでなく、塩素を原因とするカルキ臭の除去にも適したろ材といえます。

逆浸透膜(RO膜)

ナノ技術を応用して作られた逆浸透膜(RO膜)は水分子だけを通過させることができるため、水道水がそこを通ると不純物の殆どを除去することができます。この逆浸透膜を利用して生成された水はRO水と呼ばれ、ペットボトルに入った状態のものが天然水やミネラルウォーターのように売られていることも少なくありません。そのため、ろ過機能の精度は他のろ材と比較しても高いという特徴があります。一方で、現状ではこの素材がろ材として使用されている家庭用浄水器は少ないため、見つけることは若干難しいかもしれません。

中空糸膜

中空糸膜は片側が閉じた状態のストローのような形状をしており、膜面積が広いという特徴もあることから不純物や細菌の除去において優れています。一般的な家庭用浄水器の中でも蛇口直結型浄水器に付属するカートリッジ内部ではこの中空糸膜がろ材として使用されていることも多く、一定のろ過機能が期待できます。その一方で中空糸膜は破損しやすいという特徴もあるため、頻繁な交換が必要となるというデメリットもあります。

セラミック

セラミック製のろ材の表面にも細かな穴が無数に存在しており、そこで不純物などを捉えることでろ過が行えます。また、セラミックは熱に強いため、セラミック製のろ材を使用した浄水器はお湯にも対応できるというメリットがある反面、表面積を多くすることができないため目詰まりを起こしやすく、劣化が早いというデメリットも存在します。

イオン交換樹脂

イオン交換樹脂は水道水中に含まれる鉛イオンを吸着し、無害イオンと交換することでその安全性を高めることができます。しかしながら、その機能は限定的であるため、他のろ材と併用されることが多いという特徴もあります。

浄水器を使用する上でかかる費用はどれくらい?

電卓とペン

浄水器を選ぶ上では実際にどれくらいの費用がかかるのかという点も把握しておかなければなりません。続いては、「製品価格」と「ランニングコスト」について解説します。

製品価格

浄水器はその種類も多岐にわたり、各々で製品価格も異なります。ここでは特に多い5種類の浄水器に関して、製品価格の相場をご紹介します。

  • 蛇口直結型

    最も一般的な蛇口直結型はさまざまな製品が販売されており、相場には幅がありますが、数千円~20,000円程度が一般的な価格となっています。

  • ポット型

    ポット型はイオン交換樹脂のような高価な素材が使用されているものも多く、そのようなタイプのものは20,000円程度の価格設定がされている場合もあります。そのため、平均的な相場は蛇口直結型と同様に数千円~20,000円程度となります。

  • ビルトイン型

    ビルトイン型はシンクの下のスペースに浄水器本体を設置します。そのため、その製品価格には工事代が含まれていることが多く、一般的な相場は80,000円~200,000円までとなっています。

  • 据え置き型

    ビルトイン型は蛇口直結型やポット型よりもろ過機能が優れていることから、製品価格は20,000円~100,000円程度が相場となっており、中には1000,000円程度にも及ぶ高性能なものも存在します。

  • 蛇口一体型

    蛇口の内部に浄水器が搭載された蛇口一体型は、機能性だけでなくデザイン性が重視されたものなども存在し、その相場は20,000円~70,000円程度となっています。

ランニングコスト

浄水器のランニングコストの多くを占めるのが交換用のカートリッジ代です。この相場は数百円~5,000円までと幅広くなっていますが、安いものほど頻繁に交換を行わなければならないことが多いため、結果的に必要となる年間費用は、平均価格3,000円×年間交換回数4回=12,000円程度となります。

これ以外の費用としては水道代もかかりますが、使用する水の量は家庭によって異なるため、ランニングコストとしてはカートリッジの交換費のみを基本的なものとして考えておけば問題ありません。

蛇口に浄水器を接続するための分水栓の取りつけ方とは?

キッチンの水道

続いては、蛇口本体に分水栓を取り付けるタイプと、蛇口の先端に分水栓を取りつけるタイプの2種類の浄水器に関して、各々の取りつけ方の詳細について解説します。

蛇口本体に分岐栓を取りつける場合

蛇口本体に分岐栓を取りつけるタイプの浄水器は、分岐栓から伸ばしたホースを蛇口の近くに設置した浄水器本体に接続する「ビルトイン型」もしくは「据え置き型」に該当することが殆どです。

このタイプの分岐栓および浄水器の取りつけは浄水器の販売業者などが行っていることもありますが、利用者自身で行うことも可能です。また、交換はレバー、カバー、カートリッジを外した後、分水栓を取りつけ、再びレバー、カバー、カートリッジを元に戻すといったものが基本的な手順となります。その後、複数ある分水栓の口のうちのひとつにホースをつなぎ、浄水器本体に接続したら基本的な取りつけ作業は完了です。

蛇口の先端に分岐栓を取りつける場合

蛇口の先端に分水栓を取りつけるタイプの浄水器もまた、分水栓の口に接続したホースを浄水器本体につなぎ、水道水をろ過する仕組みとなっています。

一方でこの取り付けを行う際には蛇口の先端の形状に注意しなければなりません。特に分水栓と蛇口の縁の形状が合っていない場合、そもそも取り付けができない場合があるため、このタイプの浄水器を購入する際には、最初に分水栓と蛇口の先端の形状の相性をよく見比べる必要があります。

このタイプの分水栓を取りつける場合、蛇口の先端についているカバーや金具を外し、分水栓やパッキンを取りつけ、最後に分水栓の口につけたホースを浄水器本体に接続する手順が基本となります。また、蛇口の先端に取りつける分水栓には多くの種類の蛇口に対応できるよう、形状の異なるリングが複数ついていることもあるため、蛇口の形状にあったものを選び、取りつけるようにしてください。

浄水器の分類

浄水器を長く使うには

グラスに注がれる水

浄水器より水道直結型ウォーターサーバー「Cool Qoo」がおすすめ!

水道直結型ウォータサーサーバーCoolQoo

浄水器にはカートリッジの交換に費用や手間がかかったり、お湯のろ過ができないといったデメリットも伴います。一方で水道直結型ウォーターサーバーであれば、これらのデメリットが存在しないだけでなく、一般的なボトル型ウォーターサーバーのメリットも伴うため、特におすすめです。

水道直結型ウォーターサーバーとは、その名称からも分かるとおり家庭にある水道に接続させて使用するウォーターサーバーです。このタイプのウォーターサーバーもまた、水道水をろ過して供給を行う仕組みになっていますが、その内部にあるろ過機能は浄水器のそれよりも高性能であるため、水の安全性は浄水器以上といえます。

また、水道直結型ウォーターサーバーの中でも特に「Cool Qoo」は、温水機能などの基本的な機能だけでなく、自動クリーン機能などのメンテナンスを軽減するための機能が搭載されている上に、業者スタッフによる有人メンテナンスも受けられるため、手間をかけずに安全性の高い水を飲むことができ、特におすすめすることができます。

水道直結型(ボトルレス)ウォーターサーバーおすすめランキング

水道直結型(ボトルレス)のウォーターサーバーを比較し、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。さまざまな側面から比較して、もっともニーズに合ったウォーターサーバーを選んでみてください。

1位 COOL QOO(クールクー)

Coolqoo 公式サイトはこちら ▶

初期費用4,200円(税別)~
月額費用4,200円(税別)~
電気代月800円ほど
メンテナンス代年1回(無料)
解約金ご契約から36ヶ月以内の早期解約の場合には、早期解約手数料として1年以内30,000円(税別)、2年以内20,000円(税別)、3年以内10,000円(税別)がかかります。37ヶ月目以降/36ヶ月を超えてお使いいただいた場合には、早期解約手数料はかかりません。

撤去費用は、10,000円(税別)となっております。

水道直結型の「COOL QOO(クールクー)」は、大規模工場のろ過システムを採用した、小型のウォーターサーバーです。

定額のサーバー代だけで、しっかりとろ過された水を自由に飲むことができます。年に一度の有人メンテナンスも実施。逆浸透膜を使用したろ過システムが、放射性物質まで除去します。

特徴的なのは、通常の「ROろ過水」だけでなく、「ROろ過水素水」のコースが用意されている点です。美容に関心の高い方から注目を集めているお水は、女性からも好評となっています。現在、お友達紹介キャンペーンなどもありますので、お得に利用できるチャンスとなっています。

2位 ピュアウェーブ

水道直結で安心安全な温水と冷水が使い放題

初期費用無料
月額費用4,200円(税別)
電気代月1,000円ほど
メンテナンス代無料
解約金3年以内に解約の場合は違約金が発生

「ピュアウェーブ」は、簡単に設置できる水道直結型のウォーターサーバーです。

水道に分岐具を取りつけて、そこから給水するため、難しい工事の必要がないのが特徴となっています。フィルター交換もワンタッチで行えるため、社内で交換するときにも困りません。ROフィルターでろ過された安心して飲めるお水を、定額で利用できます。

3位 楽水(らくみず)

樂水ウォーターサーバー

初期費用無料
月額費用4,250円(税別)
電気代月1,000円ほど
メンテナンス代無料
解約金3年以内に解約の場合は、残り契約月数×レンタル料の40パーセントの違約金が発生

「楽水(らくみず)」は、水道直結型(ボトルレス)のウォーターサーバーです。

さまざまな料金プランが用意されているのが魅力で、ニーズに合わせて料金を比較検討できます。「お手軽プラン」ではサーバー代3,500円で初回設置工事費18,000円がかかりますが、「工事費無料プラン」ではサーバー代4,250円で初回設置工事費無料となっています。

買取プランも用意されていますから、必要に応じてプランを選んでみてください。

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