浄水器は口コミで選ぶな!失敗しないためのチェックポイント4つ > 蛇口に浄水器を接続するための分水栓の取りつけ方とは?

蛇口に浄水器を接続するための分水栓の取りつけ方とは?

スパナ

浄水器を選ぶときには、自分にとって便利であろう機能を重視しがちですが、自宅の水道との相性についても、気を付けなければならないといえるでしょう。特に、浄水器の取りつけにおいては蛇口の形状と浄水器の種類が合っていないと多くの手間がかかってしまうため注意しなければなりません。

ここでは蛇口本体に分水栓を取り付けるタイプと、蛇口の先端に分水栓を取りつけるタイプの2種類の浄水器に関して、各々の取りつけ方の詳細について解説したいと思います。

蛇口本体に分岐栓を取りつける場合

キッチンの蛇口から水が出ている様子

蛇口本体に分岐栓を取りつけるタイプの浄水器は、分岐栓から伸ばしたホースを蛇口の近くに設置した浄水器本体に接続し水道水をろ過する仕組みになっています。そのため、この種類の浄水器は「ビルトイン型」もしくは「据え置き型」に該当することがほとんどです。

このタイプの分岐栓および浄水器の取りつけは浄水器の販売業者などが行っていることもありますが、特別な工具が必要ないので利用者自身が行うことも可能です。また、交換の手順は蛇口のタイプによって若干異なる場合もありますが、レバー、カバー、カートリッジを外した後、分水栓を取りつけ、再びレバー、カバー、カートリッジを元に戻すだけなので決して複雑ではありません。その後、複数ある分水栓の口のうちのひとつにホースをつなぎ、浄水器本体に接続したら基本的な取りつけ作業は完了です。

この手順は取りつけを行う際だけでなく、内部のメンテナンスを行う際やカートリッジを交換する際などにも応用できますので、基本的な方法は覚えておくのがおすすめです。

蛇口の先端に分岐栓を取りつける場合

キッチの蛇口

浄水器を接続するために取りつける分水栓は蛇口の先端に取りつけることも可能です。また、この場合も蛇口の本体に分水栓を取りつける方法と同様、接続したホースを浄水器本体につなぎ、水道水をろ過する仕組みとなっています。

一方で、蛇口の先端に分水栓を取りつける際に注意しなければならないのが、蛇口の先端の形状です。蛇口の先端は縁が平らになっているものや円状に膨らんでいるもの、シャワー状の水を出すための泡沫金具が取りつけられているものなど多岐にわたり、分水栓の種類によってはそもそも取り付けができない場合があります。そのため、このタイプの浄水器を購入する際には、分水栓と蛇口の先端の形状の相性をよく見比べる必要があります。

蛇口の先端に分水栓を取りつける手順もまた、蛇口本体に分水栓を取りつける手順と同様です。蛇口のタイプによって若干異なることがありますが、基本的な手順は蛇口の先端についているカバーや金具を外し、分水栓やパッキンを取りつけ、最後に分水栓の口につけたホースを浄水器本体に接続する形となります。

また、蛇口の先端に取りつける分水栓には多くの種類の蛇口に対応できるよう、形状の異なるリングが複数ついていることもあるため、蛇口の形状にあったものを選び、取り付けるようにしてください。

蛇口の先端への分水栓の取りつけは業者が行ってくれる場合もありますが、その方法は蛇口本体への取りつけよりも簡単であるため、業者を利用せず自身で行ってしまえば工事費なども節約することができます。

Popular Articles

More